Thermal Sprayng
溶射
Thermal Sprayng
溶射
溶射
Thermal Sprayng
溶射材に金属、セラミックス(金属酸化物・金属炭化物)、サーメット等など広範囲におよぶ選択が可能、また下記の溶射設備と技術により、耐摩耗性・耐食性の向上を実現。
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●高速フレーム溶射(HVOF)
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旧スルザーメテコ製のDJ-9A、DJ-9AW(DJ2700)によりJKガンおよびJP-5000に相当する被膜形成が可能。
断面気功率:0.2以下
断面高度:Hv1000〜1300
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●プラズマ溶射
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CEAG製F4装置。インバーター方式のF4ガンは従来のプラズマ装置では実現できなかった超緻密な皮膜の形成が可能。
断面気功率:1.0以下
断面高度:Hv900〜1115
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●溶線式セラミック溶射(ローカイド溶射機)
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●粉末式フレーム溶射(サーモスプレイ)
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Metco12E
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●溶線式フレーム溶射
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FST社製FWSガン
電動式ワイヤー送りより安定した被膜(溶射材への均一な入熱管理、均一な膜厚)を形成できる。
※安定した被膜=溶射材への均一な入熱管理、均一な膜厚が可能.
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●アーク溶射
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TAFA製アークガン
メタライゼーション製アークガン 緻密な被膜の形成